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G3A3
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分類アサルトライフル(メインウェポン)
陣営武装勢力・中東連合軍
兵科分隊長・衛生兵・ファイター・ライフルマン・軽機関銃手
製造国西ドイツ
使用弾薬7.62×51mm NATO
射撃モードSemi-Automatic or Automatic at 600RPM
装弾数20+1

特徴、アドバイス、補足 Edit

  • G3A3の弾倉は20発の弾丸を装填可能です。
  • セミオートマチックもしくはオートマチック方式での射撃ができます。
  • G3A3は中東連合軍と武装勢力が使えるアサルトライフルです。中東連合軍においてはバリエーションのG3KA4等とともに正式採用銃として幅広い兵科に使用され、武装勢力においては分隊長とファイターにのみに支給されています。
  • 強力な7.62mmNATO弾を使用しつつ中東連合軍ではゼロイン可能な4倍率スコープを搭載でき、なおかつ一般兵科が使用可能なSKSに似た性能を持つバトルライフルです。

バリエーション Edit

  • G3A3 - 標準のアイアンサイトのみ。 武装勢力のライフルマンに、中東連合軍においてはライフルマンと衛生兵に支給されています。武装勢力はこの型のみ使用可能です。
  • G3A3 + Z-Point ドイツ製の等倍サイトが搭載されています。中東連合軍のライフルマンに支給されています。
  • G3A3 + ZF1 4倍率のスコープがついています。中東連合軍のライフルマンと衛生兵に支給されています。
  • G3A3 + Drum Mag 標準のアイアンサイトのG3A3に50連ドラムマガジンが支給されています。さらにバイポッドもついています。中東連合軍の軽機関銃手(一般)に支給されています。
  • G3A3 + ZF1 + Drum Mag 4倍率のスコープと50連ドラムマガジンが支給されています。さらにバイポッドもついています。中東連合軍の軽機関銃手(火力支援)に支給されています。

銃器紹介 Edit

H&K G3は、ドイツの銃器メーカー、H&K社によって開発され、1964年-1996年までドイツ連邦軍に制式採用されていた自動小銃である。

G3とはドイツ語で「Gewehr 3(drei)」、"3号小銃"の意。

アサルトライフルに分類される自動火器で、標準モデルの使用弾は7.62x51mm NATO弾、装弾数は20発。性能や実績への評価は高く、傑作ライフルと評されるほか、世代の近いAK-47・M16・FALと合わせて、四大アサルトライフルと呼ばれることもある。

なお、ドイツの他、ポルトガル、ギリシャ、デンマーク、ノルウェー、トルコや中東・アフリカ諸国など40ヶ国以上で採用されている。また、ミャンマーやイランではライセンス生産が行なわれ、とくにミャンマーは「BAシリーズ」として国産化された。

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