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SVDM
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分類マークスマンライフル(メインウェポン)
陣営ロシア軍
兵科マークスマン
製造国ロシア連邦
使用弾薬7.62x54mmR
射撃モードSemi-Automatic
装弾数10+1

特徴、アドバイス、補足 Edit

  • セミオートマチック方式のみで射撃できます。
  • SVDの弾倉は10発装填可能です。
  • SVDMはロシア軍のマークスマンクラスのみが利用可能です。(近代化仕様)
  • SVDは民兵および武装勢力のマークスマンクラスにて利用可能です。

銃器紹介 Edit

ドラグノフ狙撃銃(ドラグノフそげきじゅう、英:Dragunov sniper rifle、露:Снайперская винтовка Драгунова、SVD)は、ソビエト連邦が開発したセミオート狙撃銃である。

ソビエト連邦では、帝政以来一発必中の狙撃が重視されていた。そして、第二次世界大戦時にモシン・ナガンM1891/30を使用した市街戦における狙撃手の有効性が確認されたため、1950年代、ソ連軍指導層は、小隊規模での選抜射手と対応するセミオート狙撃銃が必要であると考え、後継機種を兼ねた選抜射手専用ライフルの採用デザインコンテストが行われた。

セルゲイ・シモノフ、アレクサンドル・コンスタンチーノフ、エフゲニー・F・ドラグノフの三人の銃設計者がそれぞれ試作品を提出し最終的にドラグノフ設計の試作品であるSSV-58が選ばれ、1963年に制式採用された

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