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BM-21 Grad のバックアップ(No.1)
武装と能力
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| 座席 | 兵装 | 弾数 | 装填 時間 | 備考 | |
| 1 | 運転手 | 物資の積み下ろし | |||
| 弾薬の補給 | - | - | この車両から歩兵が直接弾薬を補給もしくはFOBに弾薬を補給できる。 | ||
| 2 | 砲手 | メインウェポン | |||
| 9M22U | 40 | - | 直径122mmの無誘導ロケット弾を発射する。山なりの弾道を描いて着弾する。 | ||
| オプティクス | |||||
| PG-1M | - | - | 射手用の照準器。画面下部に発射機の角度と画面右側に距離の応じた角度の射表が表示されている。 | ||
V4.3で新規実装されたSquad初の自走多連装ロケット砲。最大で1500mほどまで現在実装されている間接射撃兵器である迫撃砲の1250mを超える射程を持ちます。
なおかつ122mmのロケット方の高火力で強力な火力支援をチームに提供できます。一方で山なり軌道であることから発射地点及び着弾地点の地形及び高低差によって着弾点が目標位置から大きくズレる可能性があり観測要員を用意した上で味方に被害を与えないように十分に注意して運用する必要があるでしょう。
他のロケット方と同じく発射時の後方噴射による車両周辺へのダメージや弾薬を再装填する際の高いコスト(2000)にも注意が必要です。
BM-21 グラート(ロシア語: БМ-21 "Град"ベーエーム・ドヴァーッツァチ・アヂーン・グラート)は、ソビエト連邦が1960年代初頭に開発した122mm自走多連装ロケット砲であり、ソビエト連邦軍及び現在のロシア連邦軍が使用しているほか、友好国への輸出も行われている。
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