【sWIKI】からのお知らせ
14日(金)11時30分頃から約3時間、閲覧できない状態となりました。復旧作業、及び差分チェッカーのバックアップ作業を行いました。御迷惑をお掛けし、申し訳御座いませんでした。
Mk19 のバックアップ(No.1)

[添付]

分類自動グレネードランチャー(設置・車載武器)
陣営アメリカ軍・海兵隊・イギリス軍・オーストラリア軍・カナダ軍・トルコ軍・WPMC
兵科分隊長が設置可能
製造国アメリカ合衆国
使用弾薬40x53mm
射撃モードFully Automatic
装弾数設置型は32発・車載は53発

特徴、アドバイス、補足 Edit

  • Mk19自動グレネードランチャーはフルオート方式のみで射撃できます。
  • Mk19自動グレネードランチャーの弾薬ベルトには設置型で32発、車載型には53発の弾薬が装填されています。
  • Mk19自動グレネードランチャーの最低射程距離(安全装置の作動距離)は30mです。
  • 遠距離での撃ち合いでは短くバースト射撃を繰り返すことでより正確な射撃が可能です。
  • 設置型のMk19自動グレネードランチャーは設置完了後は弾倉が空の状態なのでリロードを行う必要があります。
  • 打ち出されるグレネードランチャーは着弾した地点で爆発します。敵歩兵の集団や要塞化された陣地や建物への攻撃に有効な他、遮蔽の裏に隠れた敵に対して、壁や斜面などの地形,樹木に当てることで敵にダメージを与えることが出来ます。
  • 弾速が遅く、弾道も山なりなので弾道の落下を織り込んで射撃する必要があります。
  • 弾道の特性を活かしてあらかじめ射表を作るなど準備した上で間接射撃の手段としても活用可能です。

銃器紹介 Edit

Mk.19 自動擲弾銃は40mmグレードを最大で毎分400発ほど射撃できるベルト給弾方式の自動グレネードランチャーです。元々はアメリカ海軍の哨戒艦艇への艦載兵器として開発されましたが、Mk.19 Mod 3以降、陸軍や海兵隊でも運用されるようになりました。

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