|
PARS Ⅲ RWS APC のバックアップ(No.1)
武装と能力
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 座席 | 兵装 | 弾数 | 装填 時間 | 備考 | |
| 1 | 操縦手 | カウンターメジャー | |||
| 煙幕展開装置 | 30秒 | - | 車体側面から継続的に煙幕を展開することによって敵よる捕捉をかく乱させる。 | ||
| 煙幕擲弾発射装置 | 2 | - | 煙幕を発生させる擲弾を車体正面から180度の範囲にわたって一斉に射出することによって敵よる捕捉をかく乱させる。 | ||
| 1 | 操縦手 | 物資の積み下ろし | |||
| 弾薬の補給 | - | - | この車両から歩兵が直接弾薬を補給もしくはFOBに弾薬を補給できる。 | ||
| 2 | 砲手 | メインウェポン | |||
| MK19 M430 | 120 | - | 非装甲車両や歩兵などの軟目標に対して効果的 | ||
| オプティクス | |||||
| 光学照準器 | - | - | 3段階にズームする昼夜兼用照準サイト。 | ||
| スタビライザー | - | - | 移動中の照準のブレを低減する。 | ||
| 座席 | 兵装 | 弾数 | 装填 時間 | 備考 | |
| 1 | 操縦手 | カウンターメジャー | |||
| 煙幕展開装置 | 30秒 | - | 車体側面から継続的に煙幕を展開することによって敵よる捕捉をかく乱させる。 | ||
| 煙幕擲弾発射装置 | 2 | - | 煙幕を発生させる擲弾を車体正面から180度の範囲にわたって一斉に射出することによって敵よる捕捉をかく乱させる。 | ||
| 1 | 操縦手 | 物資の積み下ろし | |||
| 弾薬の補給 | - | - | この車両から歩兵が直接弾薬を補給もしくはFOBに弾薬を補給できる。 | ||
| 2 | 砲手 | メインウェポン | |||
| M2HB M33 | 800 | - | ある程度までの軽装甲車両から歩兵まで様々な目標に有効 | ||
| オプティクス | |||||
| 光学照準器 | - | - | 3段階にズームする昼夜兼用照準サイト。 | ||
| スタビライザー | - | - | 移動中の照準のブレを低減する。 | ||
| 座席 | 兵装 | 弾数 | 装填 時間 | 備考 | |
| 1 | 操縦手 | カウンターメジャー | |||
| 煙幕展開装置 | 30秒 | - | 車体側面から継続的に煙幕を展開することによって敵よる捕捉をかく乱させる。 | ||
| 煙幕擲弾発射装置 | 2 | - | 煙幕を発生させる擲弾を車体正面から180度の範囲にわたって一斉に射出することによって敵よる捕捉をかく乱させる。 | ||
| 1 | 操縦手 | 物資の積み下ろし | |||
| 弾薬の補給 | - | - | この車両から歩兵が直接弾薬を補給もしくはFOBに弾薬を補給できる。 | ||
| 2 | 砲手 | メインウェポン | |||
| MG3 SS77/1 | 1500 | - | 高い発射レートで効果的に歩兵や非装甲車両を制圧できる。 | ||
| オプティクス | |||||
| 光学照準器 | - | - | 3段階にズームする昼夜兼用照準サイト。 | ||
| スタビライザー | - | - | 移動中の照準のブレを低減する。 | ||
この車両はトルコ陸軍の陣営で使用できます。
装輪車両ならではの機動性の高さを活かして敵の背面や側面に移動したりスタビライザーを利用して走行しながら射撃することで被弾のリスクを抑えることが出来るでしょう。
車体はIFVでも採用されているPARS Ⅲシリーズである程度の防御力を期待できます。M2重機関銃搭載車両ではある程度の装甲戦闘車両にまで効果的にダメージを与える事ができます。
その一方で搭載武器がMK19とMG3の場合には装甲化された車両に対しては無力なので戦闘時に後悔しないように搭乗時にチェックした方が良いでしょう。IFVシリーズとは別で砲手は煙幕弾を展開できないので煙幕の展開に関してはドライバーと連携する必要があります。
Pars(トルコ語でアナトリアのヒョウ) は、トルコのFNSS Defense Systemsによって製造された、4x4、6x6、および 8x8 バージョンを持つ水陸両用装甲戦闘車両ファミリーです。
PARS車両の開発は、米国企業GPV(General Purpose Vehicles)による設計に基づいて、GPVと協力して 2002年に開始されました。
コメントはありません。 Comments/PARS Ⅲ RWS APC?