|
CHALLENGER 2 のバックアップ(No.2)
武装と能力
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 座席 | 兵装 | 弾数 | 装填 時間 | 備考 | |
| 1 | 操縦手 | カウンターメジャー | |||
| 煙幕展開装置 | 30秒 | - | エンジン排気管内に燃料を噴霧することで排気で煙幕を発生させる。これにより敵から自車や味方を隠蔽する。 | ||
| 弾薬の補給 | - | - | この車両から歩兵が直接弾薬を補給もしくはFOBに弾薬を補給できる。 | ||
| 2 | 砲手 | メインウェポン | |||
| L27A1 APFSDS | - | - | 軽装甲車両から主力戦車まで、あらゆる装甲車両に対して有効。 | ||
| L31 HESH | - | - | 多目的榴弾。HEAT弾だが、爆発時に金属片を飛散させる機能を追加し、広範囲を攻撃できるようにしたもの。 | ||
| L34 white phosphorus smoke rounds | - | - | 煙幕弾。連装式の煙幕弾発射装置をとは別に主砲から発射できるもの。 | ||
| サブウェポン | |||||
| L94A1 EX-34 7.62mm | 2000 | - | 砲塔正面右側に装備された同軸7.62mm機関銃。 | ||
| カウンターメジャー | |||||
| L8 連装発煙弾発射装置 | 2 | - | 煙幕を発生させる擲弾を砲塔から180度にわたって一斉に射出することによって敵による捕捉をかく乱させる。 | ||
| オプティクス | |||||
| two-axis Raytheon gunner's primary sight - line of sight (GPS-LOS) | - | - | 3段階にズームする光学照準サイト。 | ||
| スタビライザー | - | - | 移動中の照準のブレを低減する。 | ||
| ハンターキラー能力 | - | - | 砲手と車長が視点を同期することでスムーズに敵を補足することができる。 | ||
| 3 | 車長 | サブウェポン | |||
| - | - | - | - | ||
| カウンターメジャー | |||||
| L8 連装発煙弾発射装置 | 2 | - | 煙幕を発生させる擲弾を砲塔から180度にわたって一斉に射出することによって敵による捕捉をかく乱させる。 | ||
| オプティクス | |||||
| M153Protector CROWS | - | - | 3段階にズームする光学照準サイト。 | ||
| スタビライザー | - | - | 移動中の照準のブレを低減する。 | ||
| ハンターキラー能力 | - | - | 砲手と車長が視点を同期することでスムーズに敵を補足することができる。 | ||
| 4 | 装填手 | サブウェポン | |||
| 7.62mm GPMG | - | - | 遠隔操作式砲塔。上部に装備。 | ||
チャレンジャー2(FV4034 Challenger 2)は、イギリスが開発した主力戦車でチャレンジャー1の改良型。
コソボ紛争やボスニア・ヘルツェゴビナ紛争、イラク戦争などに参戦。2035年まで運用する予定と発表されている。オマーンでも採用され、中東向け輸出仕様のチャレンジャー2Eと呼ばれる改良型も存在する。
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示