|
FV510ウォーリア のバックアップ(No.2)
武装と能力
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 座席 | 兵装 | 弾数 | 装填 時間 | 備考 | |
| 1 | 操縦手 | カウンターメジャー | |||
| 煙幕展開装置 | 30秒 | - | 車体側面から継続的に煙幕を展開することによって敵よる捕捉をかく乱させる。 | ||
| 物資の積み下ろし | |||||
| 弾薬の補給 | - | - | この車両から歩兵が直接弾薬を補給もしくはFOBに弾薬を補給できる。 | ||
| 2 | 砲手 | メインウェポン | |||
| L2A1 RARDEN APDS弾 | 120 | - | 30mm砲弾を発射する。軽装甲車両から同等程度の装甲をもつ歩兵戦闘車クラスまで、ある程度の装甲車両に対して有効。 | ||
| L2A1 RARDEN HE弾 | 120 | - | 多目的榴弾。歩兵に対してはかなりの威力を発揮するが乗り物に対しての威力は期待できない。 | ||
| サブウェポン | |||||
| 同軸機銃 | - | - | 主砲に装着するL94A1 7.62mm機関銃。対歩兵能力を強化する。 | ||
| カウンターメジャー | |||||
| 40mmスモークグレネード | 2 | - | 煙幕を発生させる擲弾を砲塔から180度にわたって一斉に射出することによって敵よる捕捉をかく乱させる。 | ||
| オプティクス | |||||
| ズーム・オプティクス | - | - | 2段階にズームする基本的な光学サイト。 | ||
| スタビライザー | - | - | 移動中の照準のブレを低減する。 | ||
特徴、アドバイス、補足 
車両のアーマーは、HEAT / TOWロケットだけが重い坂を突き抜ける唯一の武器である最前線で最も強力です。サイドアーマとリアアーマは非常に弱く、サイドアーマは小さなアーマやHMGのみを保護し、リアアーマは小さなアームの火を防御します。
同様の役割を果たしている他の車両と比較して、そのサイドアーマーはM2 Bradleyと同等であり、BradleyにはTOWミサイルが欠けている。その正面鎧はBTR-80やBTR-82Aよりも強いですが、その側面のアーマーは実際には弱いです。また、メインガンの火災率は、BTR-82Aの30mmまたはブラッドリーの25mmよりも著しく遅いことにも注意してください。BTR-82AはWarriorよりも2人多い11人の乗客を運ぶことができますが、Bradleyは7人の乗客しか運ぶことはできません。
これらの要因のすべてを考えると、WarriorはM2 BradleyとBTR-82Aの間でかなりよく合います。そのフロントアーマはBTR-82Aのものよりも優れており、Bradleyの正面装甲よりわずかに劣り、Bradleyよりも多くの人を運ぶことができるが、BTR-82Aよりは少ない。それは武装とサイドアーマーには不足している。その武器は、火力に関してBradleyとBTR-82Aとほぼ同じですが、はるかに遅く、TOWSもありません。そのサイド・アーマーはブラッドリーにはあいまいで、リア・アーマーも貧弱です。
Warriorの最大の欠点は、ラウンドが6つの丸いクリップにロードされていることです。あなたは6ラウンドを発射し、次のセットをリロードするためにRを押す必要があります。
ゲーム内映像
歩兵戦闘車紹介
FV510はWarrior IFVファミリーの主な変種です。設計は1970年代にMCV-80として以前に指定された車両でFV430シリーズへの置き換えを見つけるために行われました。1980年に、FV510戦士の後ろにある会社、GKN Sankey / Defenseが生産契約を獲得しました。今日では、英国陸軍では789機のFV510が使用されており、クウェート軍では砂漠戦士（Desert Warrior）という名前の変種の254機が就航しています。
FV510の重量は25.4トン（25.0トン、28.0トン）です。6.3 m（20 ft 8 in）、3.03 m（9 ft 11 in）、2.8 m（9 ft 2 in）の高さです。これは、3人の合計によって操作された乗組員：司令、砲手、ドライバ、及び7人の歩兵の合計を保持することができます。パーキンズV-8コンドルディーゼルで550馬力（410kW）で運転すると、道路上では46mph（75km / h）、道路外では31mph（50km / h）の速度まで上がることができます。
コメントはありません。 Comments/FV510ウォーリア?