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M-ATV MRAP TOW のバックアップ(No.2)
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武装と能力
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| 座席 | 兵装 | 弾数 | 装填 時間 | 備考 | |
| 1 | 運転手 | 物資の積み下ろし | |||
| 弾薬の補給 | - | - | この車両から歩兵が直接弾薬を補給もしくはFOBに弾薬を補給できる。 | ||
| 2 | 砲手 | メインウェポン | |||
| TOW-2 ATGM | 1x6 | 5.5秒 | 有線誘導可能な対戦車ミサイル。 | ||
| オプティクス | |||||
| ズーム・オプティクス | - | - | 2段階にズームする基本的な光学サイト。 | ||
米軍陣営のみが利用できるM-ATVに強力な有線誘導可能な対戦車ミサイルを装備したバリエーションの車両です。車体の高さと砲塔の配置を生かして建物の角などからの攻撃も可能ですがリロードに必要な時間や車体の大きさは対車両戦闘において不利に働くかもしれません。
M-ATVは軽く装甲処理が施されていて小火器からの攻撃に耐えることができます。ただし、ほぼ通常の車体が基本であるM-ATVは口径の大きな車両に対してほとんど無力で攻撃を受けるとすぐに破壊されてしまうでしょう。
M-ATV(MRAP All Terrain Vehicle)は、アメリカ合衆国のオシュコシュ社で開発された4×4輪駆動の耐地雷/伏撃防護装甲車(Mine Resistant Ambush Protected, MRAP)である。
従来の、大柄で重量のあるMRAPの車種と同等の防御力を持ちながら、より高い機動性を求めて計画された"MRAP All Terrain Vehicle"プログラムに応じて開発された車種で、M1114やM1151などの装甲型ハンヴィーの後継となる事が意図されている。"MRAP All Terrain Vehicle"を日本語にすると、"耐地雷/伏撃防護,全地形対応車"というような意味になる。
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