M249 PIP のバックアップ(No.2)

m249.jpg

分類軽機関銃(メインウェポン)
陣営アメリカ軍・イギリス軍・民兵
兵科軽機関銃手
製造国アメリカ合衆国
使用弾薬5.56×45mm NATO
射撃モードautomatic (800 rpm)
装弾数200/100rounds

特徴、アドバイス、補足 Edit

  • 米軍には照準器の異なる2つのM249 SAWが用意されていてM68 CCO Colimator照準器か3.4倍率のM145照準器を利用可能です。
  • 民兵の利用するM249 SAWの弾薬箱には200発が装填されています。(米軍は100発)
  • 4発ごとに曳光弾を含んでいるので弾道を用意に追いかけられます。
  • オートマチック方式で射撃可能です。
  • M249 SAWは毎分800発の発射レートを誇っておりロシア軍の対抗兵器であるRPK-74Mよりも毎分あたり140発優れています。
  • M249 SAWはアメリカ軍とイギリス軍と民兵側のみが利用可能でそのうち軽機関銃手の役割を選択した場合のみ利用可能です。米軍の場合には火力支援と一般兵の2つの枠組みにわたって派生型が用意されています。
  • どのバリエーションでもバイポッドを展開可能です。(デフォルトでCキー)バイポッドは伏せている状態もしくは窓や障害物の前などバイポッドを展開可能な場所ならどこでも利用可能です。(人の方でも可能)バイポッドの展開中は射撃精度が上昇し反動制御が飛躍的に容易になります。
  • リロード時間は他の小銃火器より長いので注意が必要です。

銃器紹介 Edit

M249軽機関銃(M249 light machine gun)は、アメリカ合衆国で国産化されたミニミ軽機関銃である。アメリカ軍における制式名称は5.56mm軽機関銃M249(Light Machine Gun, 5.56 mm, M249)で、かつてはM249分隊支援火器(M249 Squad Automatic Weapon)とも呼ばれた。

FNハースタル社の米国現地法人であるFNH USAが製造を担当し、アメリカ軍の各部隊に広く配備されている。小部隊の火力不足を補うべく1984年に採用された。

コメント Edit

コメントはありません。 Comments/M249 PIP? 

お名前:

  URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS