Squadまとめ のバックアップの現在との差分(No.1)


BFVの特徴、過去作との変化等をまとめるページです。

Squadの特徴等をまとめるページです。

BFV概要 Edit

SQUAD概要 Edit


Squadは、Offworld Industriesによって開発されているマルチプレイヤー専用の一人称シューティングゲームです。 Battlefield 2のModであるProject Realityにインスパイアされました。

Squadは2015年12月15日からSteamで発売されているEarly Accessのタイトルです。2020年9月24日に正式リリースされました。

時代背景 Edit


第二次世界大戦を題材。今のところ日本軍が実装されると明言されていない。

現代戦を題材。マップは中東や東ヨーロッパが舞台のものが多い。

プレイ人数 Edit


チームデスマッチ、ドミネーション 32人。

その他 64人。

バトルロイヤルモード Edit


「Firestorm」の名称でPUBGやフォートナイト系のバトルロイヤルモード実装予定。

このモードはDICEとパートナーシップを結んでいるCriterion Gamesによって開発が行われている。

詳しくはファイアストーム?参照。

エディション Edit


販売情報・拡張パック?参照。

プレミアムパス・拡張パックの廃止 Edit


欧米では小出しに販売する手法が問題となっているようで廃止となった。このことにより、最初のパッケージ購入で後に実装されるDLCは全プレイヤーが無料で楽しめるものとなる。

有料通貨の導入 Edit


ゲーム内で利用できる有料通貨が実装される。この通貨で購入できるのは外観アイテムのみで、強さに影響を与えない。

DLC Edit


第1回DLC「Fall of Europe」?

DLCではビークル、武器、タイムイベント、ドックタグ、エンブレム、フェイスペイント、ソルジャースキン、武器スキンが追加される。

Co-op Edit


キャンペーンモードは大戦の書?(シングルプレイモード)に加え、4人プレイのコンバインド・アームズ?(Co-op)が実装される。

各チーム50人ずつ、計100人で行われます。

サーバーによっては優先スロットが1~4枠程度あり、この場合一般で参加できる枠は100人-優先スロット数までとなります。

ゲームエンジン Edit


SquadはUnreal Engine 4を採用しています。

多言語対応 Edit


Squadは日本語にも対応しています。

しかし、度重なるアップデートに更新が追い付かず殆どが未訳のまま残されてしまっています。

ゲーム内容 Edit

中隊 Edit


兵士や武器、ビークルをコレクションし、様々なカスタマイズができる新しいパーソナライズ・システム。

名称こそ中隊であるが、プレイヤー同士の要素である小隊や分隊とは異なる。

武器にアタッチメントを付けたりできるのは勿論、兵士や武器、ビークルの外観も自由にカスタマイズ可能。


詳細:https://www.ea.com/ja-jp/games/battlefield/news/battlefield-5-what-is-the-company

Squadは、Unreal Engine 4で開発中の戦術的な一人称シューティングゲームで、重大なミリタリーシムタイトルとカジュアルシューティングゲームとのギャップを埋めることを目的としています。 それと並んで歩兵とIFV、APC、戦車、地上攻撃航空機とヘリコプターのような兵器を含んで最大16km²までのマップ上での諸兵科連合戦争を体験できるでしょう。

今作の勝利の鍵はチームワークとコミュニケーションにあります。 特定の近さにいる味方プレイヤーのための「ローカル」ボイスチャット、あなたの分隊内のプレイヤーに焦点を当てた「分隊」ボイスチャット、そして分隊長のみに開かれている「コマンドネット」ボイスチャットを備えた、内蔵VoIPを備えています。 プレイヤーは、自身で作戦を立案して陣地を設営したり直感的な部隊のコマンドおよび管理ツールや戦略とリーダーシップを発揮して大規模な戦闘で勝利を目指します。

主な開発の歴史 Edit

分隊 Edit


中隊はプレイヤー個人の要素に対し、分隊はプレイヤー同士で編成される、戦闘中に所属する部隊。

出撃時、弾薬や装備品は完全な状態で始まらず、必要に応じて補給する必要がある。このとき、分隊と連携することで素早く戦闘に備えることができる。

また、分隊内では兵科問わず蘇生?が可能(メディックは他分隊の兵隊も蘇生可能)。

兵科 Edit


突撃兵、援護兵、衛生兵、斥候兵(偵察兵)4種に分類され、それぞれ“コンバットロール”と呼ばれるサブクラスが用意される。

それぞれのコンバットロールの1つは標準で装備され、その他は経験を積むことでアンロックできる。

その他、ビークル兵科として戦車兵とパイロットが登場する。

以下はSquadの開発の主要な開発の要約です。 Squadの全リリースバージョンの完全なリストもあります。 右側には、Squadの過去、現在、および将来のリリースフェーズのタイムラインが表示されます(最終更新日は2015年12月)。

スポットシステムの変更 Edit

  • 2014年3月:Squadの開発が始まりました。
  • 2014年10月:Squadが初めて発表されました(PRフォーラム、Squadフォーラム)。
  • 2015年2月:スタジオOffworld Industries LLCが設立されました。
  • 2015年4月:SquadはSteamのGreenlight(Greenlightページ、Greenlight予告編)で採用されました。
  • 2015年5月27日〜6月27日:Kickstarterキャンペーンが成功しました(Kickstarterページ、Kickstarter予告編)。
  • 2015年7月18日:プレアルファの打ち上げ週末は締め切りました。
  • 2015年9月26日:Alphaの発売を締め切りました。
  • 2015年12月15日:Steam Early Accessのローンチ(Steamストアページ、Early Accessのローンチトレザー)。
  • 2016年8月7日:ゲーム内の最初の車両を含むアルファバージョン7のリリース(発表、予告編のリリース)。
  • 2016年11月1日:アルファバージョン8のリリース(リリースノート、リリーストレーラー)。
  • 2017年3月19日:アルファバージョン9のリリース(リリースノート、リリーストレーラー)。
  • 2017年11月18日:最初のmoddingをサポートしたアルファバージョン9.15のリリース(リリースノート)。
  • 2018年2月5日:新しいアニメーションシステム、フリールック、ボールト/クライミング、バイポッド休憩、その他たくさんのアルファバージョン10のリリース(リリースノート、リリーストレーラー)。
  • 2018年5月4日:新しい派閥イギリス軍、新しい地図Kamdesh Highlands、多くの新しい車両と武器、その他たくさんのアルファバージョン11のリリース(リリースノート、リリーストレーラー)。
  • 2018年11月9日:主力戦車のアルファバージョン12のリリース、新しいマップTallil Outskirts、新しいゲームモードRAAS、新しい武器など(リリースノート、リリーストレーラー、T72B3ティーザー)。
  • 2019年5月:アニメーションやシステムの細かい調整や車両周りのアップデートを含むアルファバージョン13のリリース。
  • 2019年6月:新マップSkorpoの追加や車両の追加や米軍装備品のビジュアルアップデートを含むアルファバージョン14のリリース。

前作までのスポット動作を行うとマップ上に所属分隊にのみ表示されるマーキングが表示されるようになった。

またBF1と同様に、発砲時に場所がばれるスポット的マークも表示されない。

全兵科共通で行えるスポットは、敵に銃撃を行い、制圧効果を与えることで敵頭上にマーキングが表示する方法のみであるが、

制圧効果によるスポットは、スポット効果時間が極端に短い。

他のスポット方法として、偵察兵ガジェットやビークルのアップデートで得られる能力を用いてスポットすることができ、スポット効果時間も長い。

Fortifications Edit


~省略~

Wiki内ではツールボックス?ページで解説。

本作で初めて実装される、戦場構築システム。「ツールボックス」を利用することで鉄条網やサンドバックなどの簡易型防衛施設が作成できる。

壊れた建物の補強や、雪だるまを作ることもできる。

援護兵はこれに長けており、素早い構築や特殊な設備を設置可能。

ADS時の拡散の仕様変更 Edit


ADS時の射撃では、照準通りに弾が飛ぶようになった。その代わり、拡散が射撃時のブレとして表現されるようになった。

これにより、トレーサー弾に頼ることなく銃のブレを把握できるようになった。

(腰だめ射撃では今まで通り、クロスヘアの範囲内にばらける仕様)
  • 2019年10月:新マップMutahaの追加の他、待望のヘリコプターが実装されるAlpha16がリリース。
  • 2019年12月:砲撃や航空支援を要請する司令官システムが実装されるAlpha17がリリース。
  • 2020年5月:死体を引きずる機能やNvidia Highlight(見どころ自動録画)などが実装されるBeta19がリリース。(いつの間にかベータに)
  • 2020年8月:Beta21が実装。合わせて今後のロードマップが公開。
  • 2020年8月:Beta21で実装できていなかった要素を実装するBeta21.1が実装。

  • 2020年9月:製品版(バージョン1.0) - 精神的前作であるProject Realityからの有名マップ、Fallujahの実装、中東連合軍(MEA)の実装など新要素盛りだくさん。
    まだ日時は確定していませんが、すでにパブリックテストは開始されていて、開発者たちは2020年9月頃のリリースを目指しています。

    これをもってSquadは早期アクセスを卒業し、製品版としてリリースされました。



以下はアップデート数の増加に伴い、主要なアップデートを抜粋して記載します。

  • 2021年2月:バージョン2.0 - 歩兵用兵器の追加/更新、車両の追加、ヘリコプターのリワーク、その他ゲームプレイ要素の多彩な追加/変更がたくさん。
  • 2022年2月:バージョン2.12 - およそ半年の開発期間を経て実装された、ライティングのオーバーホールやRAASのゲームシステムのオーバーホール。

TIDES OF WAR Edit


ライブコンテンツの名称。実際にはDLCを含む拡張配信の流れをこの要素により表現する。

また、ゲーム内チャレンジの名称としても使用されている。
  • 2022年6月:バージョン3.0 - アメリカ海兵隊の追加、各種車両や兵器の追加。


開発はバージョン1.0のリリース後も継続されます。

現時点ではパンアジア(中国軍メインのアジア版MEA的な陣営)ヘリからのファストロープ機能の追加、複数の新マップの実装など、様々な更新が予定されています。

詳しくは公式のロードマップhttps://joinsquad.com/roadmap/を参照してください。

今後の実装内容の新しい公開方法を準備中であり、既存のロードマップは更新されていないことが開発からアナウンスされています。

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