F1（AUS）の変更点

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&attachref(,nolink,60%);
&attachref(./aus f1 grenade.jpg,nolink,60%);
//武器の画像


//ゲーム内の武器解説（あれば）

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''手榴弾''|
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''陣営''|''オーストラリア軍''|
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''兵科''|''-''|
|製造国|オーストラリア　オーストラリア国防産業（現タレス・オーストラリア）|
|使用弾薬|-|


|BGCOLOR(#555):COLOR(White):141|BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|489|c
|>|射撃モード|手投げ|
|>|装弾数|1|

*特徴、アドバイス、補足 [#tips]
//ここに解説

*銃器紹介 [#introduction]
//&attachref(,nolink,45%);

//実銃の紹介を自由にどうぞ
F1手榴弾は1990年代半ばにオーストラリア国防産業（現タレス・オーストラリア）によって試験製造され、最終的に1990年代後半からオーストラリア国防軍（ADF）で使用されるようになった。それ以前の手榴弾には第二次世界大戦と朝鮮戦争で使われたイギリス製のミルズ爆弾、ベトナム戦争でオーストラリア軍が使用したアメリカ製のM26手榴弾があったが、これはF1手榴弾に置き換えられたため、オーストラリア軍が使用した最初のオーストラリア製手榴弾となった。F1手榴弾はオーストラリア国防軍によって、東ティモール（UNTAET、UNMISET、UNMITなどの平和維持活動）、アフガニスタン（アフガニスタン戦争）、イラク（イラク戦争）、ソロモン諸島（RAMSI）など様々な紛争に投入されている。
//#youtube()
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,20,)

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