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Mk19 の変更点

&attachref(./mk16.jpg,nolink,);
&attachref(./mk16.jpg,60%,nolink,);
//武器の画像


//ゲーム内の武器解説(あれば)

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''自動グレネードランチャー''(設置・車載武器)|
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''陣営''|''アメリカ軍・海兵隊・イギリス軍・オーストラリア軍・カナダ軍・トルコ軍・WPMC''|
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''兵科''|''分隊長が設置可能''|
|製造国|アメリカ合衆国|
|使用弾薬|40x53mm|


|BGCOLOR(#555):COLOR(White):141|BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|489|c
|>|射撃モード|Fully Automatic|
|>|装弾数|設置型は32発・車載は53発|

*特徴、アドバイス、補足 [#tips]
//ここに解説
-Mk19自動グレネードランチャーはフルオート方式のみで射撃できます。
-Mk19自動グレネードランチャーの弾薬ベルトには設置型で32発、車載型には53発の弾薬が装填されています。
-Mk19自動グレネードランチャーの最低射程距離(安全装置の作動距離)は30mです。
-遠距離での撃ち合いでは短くバースト射撃を繰り返すことでより正確な射撃が可能です。
-設置型のMk19自動グレネードランチャーは設置完了後は弾倉が空の状態なのでリロードを行う必要があります。
-打ち出されるグレネードランチャーは着弾した地点で爆発します。敵歩兵の集団や要塞化された陣地や建物への攻撃に有効な他、遮蔽の裏に隠れた敵に対して、壁や斜面などの地形,樹木に当てることで敵にダメージを与えることが出来ます。
-弾速が遅く、弾道も山なりなので弾道の落下を織り込んで射撃する必要があります。
-弾道の特性を活かしてあらかじめ射表を作るなど準備した上で間接射撃の手段としても活用可能です。

*銃器紹介 [#introduction]
//&attachref(,nolink,45%);
Mk.19 自動擲弾銃は40mmグレードを最大で毎分400発ほど射撃できるベルト給弾方式の自動グレネードランチャーです。元々はアメリカ海軍の哨戒艦艇への艦載兵器として開発されましたが、Mk.19 Mod 3以降、陸軍や海兵隊でも運用されるようになりました。
//実銃の紹介を自由にどうぞ
//#youtube()
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,20,)

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