Top > TT-33 Tokarev

TT-33 Tokarev の変更点

&attachref(./tokarev.jpg,nolink,100%);
&attachref(./tokarev.jpg,nolink,50%);
//武器の画像


//ゲーム内の武器解説(あれば)

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''ピストル''(サブウェポン)|
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''陣営''|''民兵・武装勢力''|
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''兵科''|''分隊長・車長・衛生兵・マークスマン''|
|製造国|ロシア連邦|
|使用弾薬|7.62×25mm Tokarev|


|BGCOLOR(#555):COLOR(White):141|BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|489|c
|>|射撃モード|Semi-Automatic|
|>|装弾数|8+1|

*特徴、アドバイス、補足 [#tips]
-TT-33 Tokarevの弾倉は8発装填可能です
-セミオートマチック方式のみで射撃できます。
-TT-33 Tokarevは民兵と武装勢力に支給されています。
//ここに解説
*銃器紹介 [#introduction]
//&attachref(,nolink,45%);
正式名称を「トゥルスキー・トカレヴァ1930/33」Тульский-Токарева 1930/33(トゥーラ造兵廠・トカレフ 1930年/33年式)と呼び、略してTT-30/33とも呼ばれるが、一般には設計者フョードル・トカレフにちなみ、単に「トカレフ」の名で知られている。

本来必須な筈の安全装置すら省略した徹底単純化設計で、生産性向上と撃発能力確保に徹した拳銃であり、過酷な環境でも耐久性が高く、かつ弾丸の貫通力に優れる。第二次世界大戦中-1950年代のソ連軍制式拳銃として広く用いられた。

1950年代以降、ソ連本国では後継モデルのマカロフ PMに置き換えられて過去の銃となったが、その後も中国を始めとする共産圏諸国でライセンス生産・コピー生産が行われた。中国製トカレフは1980年代以降日本にも多数が密輸入され、暴力団などの発砲事件にしばしば使われることで、一般人にも広くその存在を知られている。
//実銃の紹介を自由にどうぞ
//#youtube()
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,20,)

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