NLAW の編集 - SQUAD Wiki

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【sWIKI】からのお知らせ
14日（金）11時30分頃から約3時間、閲覧できない状態となりました。復旧作業、及び差分チェッカーのバックアップ作業を行いました。御迷惑をお掛けし、申し訳御座いませんでした。

NLAW の編集

&attachref(./NLAW.png,nolink,);
//武器の画像

//ゲーム内の武器解説（あれば）

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):141|BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|489|c
|>|射撃モード|Guided, Single|
|>|装弾数|1|

*特徴、アドバイス、補足 [#tips]
//ここに解説
-v2.0で追加予定の、Squad初となる、歩兵携行式の対戦車ミサイルランチャー。ミサイルといっても、赤外線やレーザーによる誘導ではなく、事前に予測に従ってプログラムした軌道に沿って慣性誘導で飛翔する、どちらかというと従来のロケットの弾道を補助するようなシステム。
プレイヤーのマウスの動きから、標的の位置を計算、直撃コースが予測されプログラムされる。
--標的に向けられた照準(Line of Sight)の未来位置を予測(Predict)して誘導するため、PLOS(予測照準線一致方式, Predicted Line Of Sight)と呼ばれる誘導方式。TOWに使われるSACLOS(半自動指令照準線一致方式, Semi-Automatic Command to Line Of Sight)と似た言葉であるが、原理的には全く関係がなく、したがってTOWとは誘導方式が根本的に違う兵器なので注意。
-使用するには、照準器を覗き、中心に標的を捉え続ける。2~3秒で「ピッ」という電子音と共に照準が赤く縁どられ、計算が完了したことが知らされるので、発射する。ミサイルは予測された未来位置に向かって曲がりながら飛翔する。
--実際は1秒程度でもちゃんと計算されているようで、しっかりと誘導される。
--ミサイルが誘導するのは照準の左右方向のみなので、標的が上下に移動している時は注意しよう。
--前述の通りあくまで予測による慣性誘導なので、発射後に誘導を修正することはできない。つまり発射後に標的が移動速度や方向を変えてしまえば容易に回避ができてしまうという事。
---頻繁に移動や停止を繰り返す標的には不向き。
-現在はバグにより使用できないが、X(照準補正)キーを押すことでダイレクトアタックモードに切り替えることができる。これは、照準線による標的の予測を行わず、発射時の照準の中心に向かって真っすぐ飛んでいくモード。重力で弾が落ちないロケットランチャーのような感覚で使用できる。
--PLOSモードでも、照準を動かさずに1秒程度待てばダイレクトアタックモードと同じ軌道がプログラムされ、静止目標にも命中できる。
*銃器紹介 [#introduction]
//&attachref(,nolink,45%);
Main Battle Tank and Light Anti-tank Weapon (MBT LAW)、またの名をNext Generation Light Anti-tank Weapon (NLAW)は、イギリスとスウェーデンが合同で開発した肩撃ち式、使い捨て型の歩兵携行式対戦車ミサイル。
イギリスにおいてはLAW 80とAT4 CSを置き換える形で採用された。
本ミサイルはPLOS(予測照準線一致方式, Predicted Line Of Sight)と呼ばれる特殊な誘導方式を採用している。これは射手が標的を3秒間照準器で追跡することで、ミサイルの誘導装置が標的の角速度を計算し、予測される軌道をプログラムするもの。
発射に際して射手が標的の距離を測る必要はない。これはミサイルが照準から得られた角速度によって、距離に関係なく標的に直撃するコースを取るためである。
//実銃の紹介を自由にどうぞ
//#youtube()
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,20,)