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> BTR-80 KPVT APC
【sWIKI】からのお知らせ
14日(金)11時30分頃から約3時間、閲覧できない状態となりました。復旧作業、及び差分チェッカーのバックアップ作業を行いました。御迷惑をお掛けし、申し訳御座いませんでした。
BTR-80 KPVT APC
の編集
*特徴、アドバイス、補足 [#tips] //ここに解説 -一般的なAPC(装甲兵員輸送車枠の車両)です。 -機動力を生かして歩兵の輸送や強襲偵察など様々な役割をこなせます。 -歩兵を倒す時は同軸機銃のPKTを使いましょう。音がPKM、PKPと同じなので敵にバレにくくなります。 -BTRの装甲は薄く、また主武装のKPVTはストライカーの正面装甲に防がれてしまうので戦う場合は側面、背面に回り込みましょう。 //&ref();
&attachref(./BTR80.png,nolink,100%); |BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''装甲兵員輸送車両''| |製造国|ロシア連邦| |設計 / 製造|アルザマス器械製造工場| |座席数|13| |搭載物資|600| |リスポーン時間|6分| |チケット|○| *武装と能力 [#e46bf5f5] |CENTER:BGCOLOR(#ddd):20|CENTER:24|210|>|CENTER:40|400|c |>|BGCOLOR(#555):COLOR(White):座席|兵装|弾数|装填&br;時間|備考|h //1番席 //カウンターメジャー |1|操縦手|>|>|>|BGCOLOR(#fc2):''カウンターメジャー''| |~|~|煙幕展開装置|30秒|-|車体側面から継続的に煙幕を展開することによって敵による捕捉をかく乱させる。| //物資 |~|~|>|>|>|BGCOLOR(#fc2):''物資の積み下ろし''| |~|~|弾薬の補給|-|-|この車両から歩兵が直接弾薬を補給もしくはFOBに弾薬を補給できる。| //2番席 //メインウェポン |2|砲手|>|>|>|BGCOLOR(#fc2):''メインウェポン''| |~|~|14.5mmKPVT重機関銃|?x5|-|B-32Armour-Piercing Incendiary (API)を発射する。軽車両から同等程度の装甲をもつ装甲兵員輸送車クラスまで、ある程度の装甲車両に対して有効。| //サブウェポン |~|~|>|>|>|BGCOLOR(#fc2):''サブウェポン''| |~|~|7.62mmPKT機関銃|250-roundx?|-|7.62×54mmR弾を発射する。軽車両及び対人目標に有効。| //オプティクス |~|~|>|>|>|BGCOLOR(#fc2):''オプティクス''| |~|~|1PZ Gunner's sight|-|-|2段階にズーム(1.4&4)する照準サイト。| *特徴、アドバイス、補足 [#tips] //ここに解説 -一般的なAPC(装甲兵員輸送車枠の車両)です。 -機動力を生かして歩兵の輸送や強襲偵察など様々な役割をこなせます。 -歩兵を倒す時は同軸機銃のPKTを使いましょう。音がPKM、PKPと同じなので敵にバレにくくなります。 -BTRの装甲は薄く、また主武装のKPVTはストライカーの正面装甲に防がれてしまうので戦う場合は側面、背面に回り込みましょう。 //&ref(); *ゲーム内映像 [#image] #youtube(https://www.youtube.com/watch?v=CR4h09eKTQI); *装甲兵員輸送車両紹介 [#introduction] //実車の紹介を自由にどうぞ BTR-80(ロシア語:БТР-80ベテエール・ヴォースェミヂェシャト)は、ソビエト連邦で開発された装甲兵員輸送車である。1984年に採用された。BTR-70の改良型にあたる。 TR-70がBTR-60PBからの小改造にすぎなかったのに対し、BTR-80は様々な改造が施されている。 主機は、BTR-70までは120馬力のガソリンエンジンを2基搭載していたのに対して、BTR-80では260馬力のディーゼルエンジン1基にまとめられた。ディーゼルエンジンは被弾した際に発火しにくく、また、燃費も良いことから、出力の向上と信頼性の確保がはかられている。 BTR-70では逆三角形の小型のもので実用性に欠けた側面ハッチは、上部にもハッチを追加して大型化している。そのため、ハッチ上部は前方向に、ハッチ下部は真下に開く、やや複雑な構造になっている。兵員室は、天井がやや高くなり容積が増加している。完全武装の兵員8名が左右4名ずつ背中合わせで乗車する。BTR-60以来のガンポートは形状が変化しており、いずれも斜め前方向を向いている。 砲塔も、BTR-60PB以来となるKPVT 14.5mm重機関銃とPKT 7.62mm機関銃を各1丁装備したものが搭載されるが、アフガン侵攻で高所から攻撃された戦訓から、機関銃の最大仰角をBTR-70よりも拡大している。また、発煙弾発射機も装備している。 //#youtube() *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,)