M4A1 のバックアップ(No.1)

分類突撃兵?(メインウェポン)
タイプアサルトライフル
製造国&ref(): File not found: "ドイツ国.png" at page "画像置場"; ドイツ国
使用弾薬
解除条件初期解除
性能(イメージ)File not found: "性能.jpg" at page "M4A1"[添付]
連射速度670rpm
射撃モード&ref(): File not found: "mode4.png" at page "画像置場"; &ref(): File not found: "mode1.png" at page "画像置場";
装弾数30+1/124
ダメージ(最大-最小)24-17
ダメージ
(減衰開始-減衰終了距離)
25m-75m
弾速620m/s
重力落下m/s2
反動左右 0.275(0.22)/上 
初弾反動倍率 倍/(減少速度 /s)
拡散ADS静止: /移動: 
腰だめ静止:立  屈  伏 
移動:立  屈  伏 
最大拡散値ADS静止: /移動: 
腰だめ静止:立  屈  伏 
移動:立  屈  伏 
拡散連射増加数
(減少速度)
ADS  初弾拡散倍率 倍 ( /s)
腰だめ  初弾拡散倍率 倍 ( /s)
リロード時間(空時) s( s)
持ち替え時間 s
#include(): No such page: 銃器補足事項

専門技能 Edit

File not found: "専門技能.jpg" at page "M4A1"[添付]

アイコン名称効果
RANK1
&ref(): File not found: "高速リロード.png" at page "専門技能";高速リロード銃のリロードが15%早くなる。
&ref(): File not found: "高速エイム.png" at page "専門技能";高速エイムエイム状態への移行が33%速くなる。
RANK2
&ref(): File not found: "強化グリップ.png" at page "専門技能";強化グリップ腰撃ちの精度が増し、腰撃ちでの有効射程が延びる
&ref(): File not found: "ポーテッドバレル.png" at page "専門技能";ポーテッドバレル横方向の反動が弱まる
RANK3
&ref(): File not found: "アクション研磨.png" at page "専門技能";アクション研磨腰撃ちによる命中精度の低下を軽減し、長く撃ち続けられるようになる
&ref(): File not found: "カスタムストック.png" at page "専門技能";カスタムストック移動中のエイム射撃の命中精度が上がる
RANK4
&ref(): File not found: "リコイルバッファー.png" at page "専門技能";リコイルバッファー上方向の反動が弱まる
&ref(): File not found: "軽量ストック.png" at page "専門技能";軽量ストックエイム中の移動が60%速くなる
#include(): No such page: 専門技能補足

特徴、アドバイス、補足 Edit

突撃兵の初期装備で、最初からスペシャライゼーションが4段階目まで習得済みとなっている。
初期段階で習得しているスペシャライゼーションは以下の4つ。
・高速エイム
・ポーテッドバレル
・カスタムストック
・リコイルバッファー


  • IRON SIGHTS
    File not found: "Sturmgewehr 1-5アイアンサイト.jpg" at page "M4A1"[添付]

ゲーム内映像 Edit

銃器紹介 Edit

File not found: "Volkssturmgewehr 45 MP508.jpg" at page "M4A1"[添付]
特殊国民突撃銃(Volkssturmgewehr Spezial)
第二次世界大戦末期にナチス・ドイツによって開発された自動小銃。
ドイツ国民の大多数が動員された国民突撃隊(Volkssturm)では、鹵獲銃や旧式銃をかき集めても十分な装備を整えられず、このため簡易武装計画が発動された。
多くの企業が参加し、Kar98k?に使われている7.92x57mmモーゼル弾やStG 44?に使われている7.92x33mmクルツ弾を用いる簡易的な小銃が開発された。
開発された小銃は国民突撃銃(Volkssturm-GewehrあるいはVG)と総称され、ボルトアクション小銃と自動小銃が混在していた。
総統アドルフ・ヒトラーは、まず弾倉のない単発式の採用を却下。弾倉容量は10発程度が好ましいとして、StG 44?用の30連発弾倉を使用するべきでないと見解を述べた。
後述するグストロフ製自動小銃は高価で製造コストがStG 44?と同等である上、弾薬消費が激しいと酷評している。
最終的に、ドイツ全土の通信連絡が寸断されたことで既に組織だった生産体制を整えることは不可能となり、各地域ごとで生産を行わせることとなる。
そのため、実際にどれだけ生産されたのかは不明瞭なままである。


簡易武装計画に参加していた企業の一つであるグストロフ社では、その計画に基づき自動小銃を設計した。
当初はMP507と呼ばれていた本銃には特殊国民突撃銃(Volkssturmgewehr Spezial)あるいはVG-45という名称を与えられた。
VG-45は1945年1月から終戦まで生産され、およそ1万挺ほどが製造されたとされる。
この銃にはStG 44?と同様の7.92x33mmクルツ弾を使用し、弾倉も同じ10連発・30連発のものを使用した。
基本的にセミオート機構のみのVG-45だったが、少数ながらセレクティブ・ファイア機能を搭載したモデルもあったとされる。
バリエーションとして前床にはピストルグリップ状のフォアグリップが付き、銃床の形状が少し異なるMP508が存在した。
それが本銃、Sturmgewehr 1-5である。


因みに、本銃の元であるMP507がセミオートライフルのGewehr 1-5?として登場している。
Gewehrは小銃、Sturmgewehrはアサルトライフルを意味するが、名称でもこの二つの銃の繋がりを感じさせている。
また、1-5に関してだが、これはグストロフ社製のものがしばしばVolkssturmgewehr 1-5(国民突撃銃 1-5)だのVersuchsgerät 1-5(実験機材1-5)だの呼ばれていたので、これが由来しているだろう。

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