M4A1 のバックアップの現在との差分(No.1)
//&attachref(,nolink,80%); &attachref(./m4variants.jpg,nolink,50%); //武器の画像 //ゲーム内の武器解説(あれば) |BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''[[突撃兵]]''(メインウェポン)| |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''タイプ''|''アサルトライフル''| |製造国|&ref(画像置場/ドイツ国.png,nolink,50%); ドイツ国| |使用弾薬|| |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''アサルトカービン''(メインウェポン)| |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''陣営''|''アメリカ軍''| |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''兵科''|''分隊長・ライフルマン''| |製造国|アメリカ合衆国| |使用弾薬|5.56×45mm NATO| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):141|BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|489|c |>|解除条件|初期解除| |>|性能(イメージ)|&attachref(./性能.jpg,nolink,nolink);| |>|連射速度|670rpm| |>|射撃モード|&ref(画像置場/mode4.png,nolink); &ref(画像置場/mode1.png,nolink);| |>|装弾数|30+1/124| |>|ダメージ(最大-最小)|24-17| |>|ダメージ&br;(減衰開始-減衰終了距離)|25m-75m| |>|弾速|620m/s| |>|重力落下|m/s2| |>|反動|左右 0.275(0.22)/上 &br;初弾反動倍率 倍/(減少速度 /s)| |拡散|ADS|静止: /移動: | |~|腰だめ|静止:立 屈 伏 &br;移動:立 屈 伏 | |最大拡散値|ADS|静止: /移動: | |~|腰だめ|静止:立 屈 伏 &br;移動:立 屈 伏 | |拡散連射増加数&br;(減少速度)|ADS| 初弾拡散倍率 倍 ( /s)| |~|腰だめ| 初弾拡散倍率 倍 ( /s)| |>|リロード時間(空時)| s( s)| |>|持ち替え時間| s| |>|射撃モード|semi-automatic, automatic (~800 rpm)| |>|装弾数|30+1| #include(銃器補足事項,notitle) *専門技能 [#specialization] &attachref(./専門技能.jpg,nolink,80%); |~アイコン|名称|効果|h |BGCOLOR(#222):CENTER:80|BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(White):400|c // |>|>|BGCOLOR(#ffb):LEFT:''RANK1''| |&ref(専門技能/高速リロード.png,nolink,50%);|高速リロード|銃のリロードが15%早くなる。| |&ref(専門技能/高速エイム.png,nolink,50%);|高速エイム|エイム状態への移行が33%速くなる。| // |>|>|BGCOLOR(#bfb):LEFT:''RANK2''| |&ref(専門技能/強化グリップ.png,nolink,50%);|強化グリップ|腰撃ちの精度が増し、腰撃ちでの有効射程が延びる| |&ref(専門技能/ポーテッドバレル.png,nolink,50%);|ポーテッドバレル|横方向の反動が弱まる| // |>|>|BGCOLOR(#bcf):LEFT:''RANK3''| |&ref(専門技能/アクション研磨.png,nolink,50%);|アクション研磨|腰撃ちによる命中精度の低下を軽減し、長く撃ち続けられるようになる| |&ref(専門技能/カスタムストック.png,nolink,50%);|カスタムストック|移動中のエイム射撃の命中精度が上がる| // |>|>|BGCOLOR(#fbd):LEFT:''RANK4''| |&ref(専門技能/リコイルバッファー.png,nolink,50%);|リコイルバッファー|上方向の反動が弱まる| |&ref(専門技能/軽量ストック.png,nolink,50%);|軽量ストック|エイム中の移動が60%速くなる| #include(専門技能補足,notitle) *特徴、アドバイス、補足 [#tips] //ここに解説 突撃兵の初期装備で、最初からスペシャライゼーションが4段階目まで習得済みとなっている。 初期段階で習得しているスペシャライゼーションは以下の4つ。 ・高速エイム ・ポーテッドバレル ・カスタムストック ・リコイルバッファー -M4A1に使用されるSTANAGマガジンの装弾数は30発です。 -M4A1はセミオートもしくはフルオート方式で射撃できます。 -M4A1はアメリカ軍およびアメリカ海兵隊のみが利用でき、他の陣営は利用できません。3点バーストの射撃方式に制限されているM4カービンはアメリカ軍の他に民兵も利用できます。 *バリエーション [#VARIANTS] #br -&color(Maroon){''IRON SIGHTS''}; &attachref(Sturmgewehr 1-5アイアンサイト.jpg,nolink,40%); -M4A1 + M68 Red Dot Sight - 分隊長とライフルマンが利用するアタッチメントの組み合わせです。 レッドドットサイトは倍率サイトほど遠方との撃ち合いで優位にたてる視界を提供しませんが、敵をより簡単に照準に捉えるのに役立つでしょう。 *ゲーム内映像 [#image] //#youtube() *銃器紹介 [#introduction] &attachref(Volkssturmgewehr 45 MP508.jpg,nolink,45%); 特殊国民突撃銃(Volkssturmgewehr Spezial) 第二次世界大戦末期にナチス・ドイツによって開発された自動小銃。 ドイツ国民の大多数が動員された国民突撃隊(Volkssturm)では、鹵獲銃や旧式銃をかき集めても十分な装備を整えられず、このため簡易武装計画が発動された。 多くの企業が参加し、[[Kar98k]]に使われている7.92x57mmモーゼル弾や[[StG 44]]に使われている7.92x33mmクルツ弾を用いる簡易的な小銃が開発された。 開発された小銃は国民突撃銃(Volkssturm-GewehrあるいはVG)と総称され、ボルトアクション小銃と自動小銃が混在していた。 総統アドルフ・ヒトラーは、まず弾倉のない単発式の採用を却下。弾倉容量は10発程度が好ましいとして、[[StG 44]]用の30連発弾倉を使用するべきでないと見解を述べた。 後述するグストロフ製自動小銃は高価で製造コストが[[StG 44]]と同等である上、弾薬消費が激しいと酷評している。 最終的に、ドイツ全土の通信連絡が寸断されたことで既に組織だった生産体制を整えることは不可能となり、各地域ごとで生産を行わせることとなる。 そのため、実際にどれだけ生産されたのかは不明瞭なままである。 -M4A1 + M150 RCO - 分隊長とのみが利用できる組み合わせです。M150 RCOことACOGは4倍率の視界を提供するので中距離から遠距離(800mまで照準線を調節可能)での戦闘でより優位に立つことができます。 -M4A1 Carbine + Foregrip - 標準的な装備であるレッドドット装備のM4A1の変化型でこの組み合わせではフォアグリップと引き換えにレッドドットサイトが外れています。 フォアグリップは反動制御をより容易にし(左右への反動を軽減する)、射撃中に照準に敵をを捉え続けることをより簡単にして至近距離での戦闘時に役立つでしょう。 &br;簡易武装計画に参加していた企業の一つであるグストロフ社では、その計画に基づき自動小銃を設計した。 当初はMP507と呼ばれていた本銃には特殊国民突撃銃(Volkssturmgewehr Spezial)あるいはVG-45という名称を与えられた。 VG-45は1945年1月から終戦まで生産され、およそ1万挺ほどが製造されたとされる。 この銃には[[StG 44]]と同様の7.92x33mmクルツ弾を使用し、弾倉も同じ10連発・30連発のものを使用した。 基本的にセミオート機構のみのVG-45だったが、少数ながらセレクティブ・ファイア機能を搭載したモデルもあったとされる。 バリエーションとして前床にはピストルグリップ状のフォアグリップが付き、銃床の形状が少し異なるMP508が存在した。 それが本銃、Sturmgewehr 1-5である。 &br;因みに、本銃の元であるMP507がセミオートライフルの[[Gewehr 1-5]]として登場している。 Gewehrは小銃、Sturmgewehrはアサルトライフルを意味するが、名称でもこの二つの銃の繋がりを感じさせている。 また、1-5に関してだが、これはグストロフ社製のものがしばしばVolkssturmgewehr 1-5(国民突撃銃 1-5)だのVersuchsgerät 1-5(実験機材1-5)だの呼ばれていたので、これが由来しているだろう。 &attachref(./ironsightm4.jpg,25%); &attachref(./reddotm4.jpg,25%); &attachref(./acogm4.jpg,25%); *銃器紹介 [#introduction] //&attachref(,nolink,45%); M4A1はダイレクト・インピンジメント作動方式のカービンライフル。 M4A1はM4のフルオート型への派生系で元のM4は3点バーストとセミオートの発射方式に限定されていた。 M4A1はM4からコルト・マニュファクチャリング・カンパニーによって設計され、2012年に米軍に採用された。2014年に米国陸軍の標準的なアサルトライフル/カービンになり、すべての標準M4を交換する予定。ナイツアーマメント社(KAC)やP&S社のR.A.S(RailAdapterSystem)ハンドガードを装着し、アッパーレシーバー上部とRASハンドガードにピカティニー・レール装備することによって拡張性を高め、各種光学照準器やレーザーサイト、フラッシュライト、フォアグリップなどを装備することができる。現在、アメリカ政府は全てのM4をヘビーバレル化、フルオート化、アンビセレクター化することを目指している。 //実銃の紹介を自由にどうぞ //#youtube() *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) |