RPK のバックアップソース(No.1)
&attachref(./rpk74.jpg,nolink,100%);
//武器の画像


//ゲーム内の武器解説(あれば)

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''軽機関銃''(メインウェポン)|
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''陣営''|''武装勢力''|
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''兵科''|''軽機関銃手''|
|製造国|ロシア連邦|
|使用弾薬|7.62x39mm|


|BGCOLOR(#555):COLOR(White):141|BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|489|c
|>|射撃モード|Semi-Automatic or Fully Automatic at 600RPM|
|>|装弾数|75+1|

*特徴、アドバイス、補足 [#tips]
//ここに解説
-RPKの弾倉は75発装填可能です。
-RPK-74には4発毎に曳光弾が含まれています。
-RPK-74は毎分600発を発射可能です。
-RPK-74は武装勢力にのみ利用されます。軽機関銃手の装備品として登場します。
*銃器紹介 [#introduction]
//&attachref(,nolink,45%);
RPK(ロシア語:РПКエルペカー;ручной пулемёт Калашниковаルチノーイ・プリミョート・カラーシニカヴァの略・「カラシニコフの手持ち機関銃」の意)は、RPD軽機関銃の後継分隊支援火器として、1961年にソビエト連邦軍が制式採用した軽機関銃。アサルトライフルであるAKMを発展させた軽機関銃である。
第二次世界大戦後に発足したNATO(北大西洋条約機構)加盟諸国では、歩兵の装備する小火器を自動小銃と短機関銃、汎用機関銃で構成する道を選んだが、ソ連は、分隊にAK-47と分隊支援火器を配備し、中隊に汎用機関銃を置く道を選び、第一世代の分隊支援火器としてRPDを採用していた。

しかし、RPDの弾薬はAK-47と共通だが、部品の互換性がなかったため調達上の効率が阻害されていた他、給弾方式がベルトリンク式であるため、部隊ではAKの弾倉が使用できないことに不満が出ていた。そのため、主用アサルトライフルであったAKMをベースとした軽機関銃の開発が計画され、RPKが開発された。
//実銃の紹介を自由にどうぞ
//#youtube()
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,20,)

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