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RPK
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分類軽機関銃(メインウェポン)
陣営武装勢力
兵科軽機関銃手
製造国ロシア連邦
使用弾薬7.62x39mm
射撃モードSemi-Automatic or Fully Automatic at 600RPM
装弾数75+1

特徴、アドバイス、補足 Edit

  • RPKの弾倉は75発装填可能です。
  • RPKには4発毎に曳光弾が含まれています。
  • RPKは毎分600発を発射可能です。
  • RPKは武装勢力にのみ利用されます。軽機関銃手の装備品として登場します。
  • バイポッドを展開可能です。(デフォルトでCキー)バイポッドは伏せている状態もしくは窓や障害物の前などバイポッドを展開可能な場所ならどこでも利用可能です。(人の肩でも可能)バイポッドの展開中は射撃精度が上昇し反動制御が飛躍的に容易になります。
  • 斜面などにバイポッドを展開すると射角が制限されて撃てないことがあるのでバイポッド展開後に射角を確認する事をお勧めします。

銃器紹介 Edit

RPK(ロシア語:РПКエルペカー;ручной пулемёт Калашниковаルチノーイ・プリミョート・カラーシニカヴァの略・「カラシニコフの手持ち機関銃」の意)は、RPD軽機関銃の後継分隊支援火器として、1961年にソビエト連邦軍が制式採用した軽機関銃。アサルトライフルであるAKMを発展させた軽機関銃である。
第二次世界大戦後に発足したNATO(北大西洋条約機構)加盟諸国では、歩兵の装備する小火器を自動小銃と短機関銃、汎用機関銃で構成する道を選んだが、ソ連は、分隊にAK-47と分隊支援火器を配備し、中隊に汎用機関銃を置く道を選び、第一世代の分隊支援火器としてRPDを採用していた。

しかし、RPDの弾薬はAK-47と共通だが、部品の互換性がなかったため調達上の効率が阻害されていた他、給弾方式がベルトリンク式であるため、部隊ではAKの弾倉が使用できないことに不満が出ていた。そのため、主用アサルトライフルであったAKMをベースとした軽機関銃の開発が計画され、RPKが開発された。

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