T-72B3 のバックアップソース(No.7)
&attachref(./T72B3.png,nolink,100%); |BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''主力戦車''| |製造国|ロシア連邦| |設計 / 製造|チェリャビンスク・キーロフ戦車工場| |座席数|3| |搭載物資|なし。| |リスポーン時間|20分| |チケット|15| *武装と能力 [#e46bf5f5] |CENTER:BGCOLOR(#ddd):20|CENTER:24|210|>|CENTER:40|400|c |>|BGCOLOR(#555):COLOR(White):座席|兵装|弾数|装填&br;時間|備考|h //1番席 //カウンターメジャー |1|操縦手|>|>|>|BGCOLOR(#fc2):''カウンターメジャー''| |~|~|煙幕展開装置|30秒|-|車体側面から継続的に煙幕を展開することによって敵よる捕捉をかく乱させる。| //2番席 //メインウェポン |2|砲手|>|>|>|BGCOLOR(#fc2):''メインウェポン''| |~|~|3VBM20|20|8.2秒|APFSDS弾。軽装甲車両から主力戦車まで、あらゆる装甲車両に対して有効。| |~|~|3VBK27|10|8.2秒|HEAT弾。軽装甲車両から主力戦車まで、あらゆる装甲車両に対して有効。| |~|~|3VOF36|9|8.2秒|HE-FRAG弾。歩兵やバンカーに対してはかなりの威力を発揮するが車両に対しては効果を期待できない。| |~|~|9M119 Refleks|2|7.8秒|砲発射対戦車レーザー誘導ミサイル。移動目標に対して有効| // //サブウェポン |~|~|>|>|>|BGCOLOR(#fc2):''サブウェポン''| |~|~|同軸機銃(PKTM)|2000|-|主砲に装着する7.62mm軽機関銃。対歩兵能力を強化する。| // //カウンターメジャー |~|~|>|>|>|BGCOLOR(#fc2):''カウンターメジャー''| |~|~|煙幕擲弾発射装置|-|-|煙幕を発生させる擲弾を砲塔から180度にわたって一斉に射出することによって敵よる捕捉をかく乱させる。| // //オプティクス |~|~|>|>|>|BGCOLOR(#fc2):''オプティクス''| |~|~|ズーム・オプティクス|-|-|2段階にズームする基本的な光学サイト。| |~|~|スタビライザー|-|-|移動中の照準のブレを低減する。| |~|~|ハンターキラー能力|-|-|砲手と車長が視点を同期することでスムーズに敵を補足することができる。| //3番席 //サブウェポン |3|車長|>|>|>|BGCOLOR(#fc2):''サブウェポン''| |~|~|NSVT|300|-|砲塔上部に装備する12.7mm重機関銃。| // //カウンターメジャー |~|~|>|>|>|BGCOLOR(#fc2):''カウンターメジャー''| |~|~|煙幕擲弾発射装置|-|-|煙幕を発生させる擲弾を砲塔から180度にわたって一斉に射出することによって敵よる捕捉をかく乱させる。| // //オプティクス |~|~|>|>|>|BGCOLOR(#fc2):''オプティクス''| |~|~|ズーム・オプティクス|-|-|2段階にズームする基本的な光学サイト。| |~|~|スタビライザー|-|-|移動中の照準のブレを低減する。| |~|~|ハンターキラー能力|-|-|砲手と車長が視点を同期することでスムーズに敵を補足することができる。| *特徴、アドバイス、補足 [#tips] //ここに解説 T-72B3の125mmの主砲は、装弾筒付翼安定徹甲弾から、高爆発性対戦車榴弾、対歩兵戦闘用の破砕榴弾、さらには9M119Mリフレク・アンチ・タンク・レーザー誘導ミサイルに至るまで、様々な種類の弾薬を発射することができます。 主砲のこの大型兵器に加えて、砲撃者は通常の7.62mm PKT同軸機関銃と発煙弾発射装置を持っています。 その一方でT-72B3の主砲の装填は自動装填装置によって行われます。それは人による装填よりやや遅く、また弾薬庫が砲塔の真下にあるという脆弱性をもってしまっています。 //&ref(,nolink,50%); *ゲーム内映像 [#image] #youtube(https://www.youtube.com/watch?v=NUzQ2k4fw1I); *戦車紹介 [#introduction] //実銃の紹介を自由にどうぞ T-72は、1971年にソビエト連邦で開発された主力戦車である。ロシアでは「ウラル」(Урал)と言う愛称がある。 1967年からT-62の車体をベースとした「オブイェークト172」として始まり、「オブイェークト172M」としてプロトタイプが完成した。1971年-1973年にかけ各種試験を経て正式にT-72として採用され、1974年よりチェリャビンスク・キーロフ戦車工場にて、従来のT-55およびT-62の生産ラインから全面的に切り替えられ、生産が開始された。ソ連以外の旧東側陣営でも生産され、総生産数は約25000両に及び、改良型のT-90等が現在でも生産されている。 技術的にはアメリカのM60パットンや西ドイツのレオパルト1、イギリスのチーフテンと同じ第2世代主力戦車にあたる。74式戦車と同じ低い車体や亀型砲塔など、同世代戦車の中では攻撃力・機動力・防御力のバランスに優れているとされる。その後の第3世代主力戦車と比べると見劣りはするものの、前述の様に旧東側陣営で数多く生産された事もあり、現在も数多くの国々で使用されており、T-90などの改良型の開発も続けられている。 //#youtube() *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) |