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&attachref(./F1.png,nolink,60%);
//武器の画像


//ゲーム内の武器解説(あれば)

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''手榴弾''|
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''陣営''|''武装勢力''|
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''兵科''|''-''|
|製造国|ソビエト|
|使用弾薬|60g of Trinitrotoluene|


|BGCOLOR(#555):COLOR(White):141|BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|489|c
|>|射撃モード|手投げ|
|>|装弾数|1|

*特徴、アドバイス、補足 [#tips]
//ここに解説
-F1手榴弾は、平面上なら約40メートル向こう側へ投げることができます。 手榴弾が投げられた直後からカウントして、4秒後に爆発が起こります。 爆発のうち致死半径は中心から約3メートルであり、爆発地点の15メートル以内では破片による被害が発生します。 F1手榴弾は、ライフルマン、ライダー、機関銃手、分隊長の兵科に標準装備されています。

*銃器紹介 [#introduction]
//&attachref(,nolink,45%);
RGD-5(ロシア語: ручная граната, дистанционная, Ruchnaya Granata Distantsionnaya, 「遠投手榴弾」の意)は、ソビエト連邦で開発された対人破片手榴弾である。1954年、ソビエト連邦軍によって採用された。現在でもロシア連邦の他、旧東側諸国やアラブ諸国で広く生産・使用されている。
RGD-5手榴弾は、ライナー付きの破片手榴弾である。炸薬は110gのTNTで、爆発するとおよそ350個の破片をばら撒く。致死半径は25mである。

重量は、信管を取り付けた状態で310gである。通常、RGD-5は3.2-4秒の遅延信管であるUZRGM信管を使用する。UZRGMはRG-41、RG-42、F1など多くのロシア製手榴弾で使われた信管である。この他、改良型UZRGMやより近代的なDVM-78信管を用いると、遅延時間を0-13秒の範囲で自由に設定することができる。これらの信管はブービートラップの発火装置としても使用される。
F1手榴弾(露:Ф-1)は、第二次世界大戦初期にソビエト連邦で開発された手榴弾である。赤軍兵士からは、形状から「レモン」の愛称で呼ばれていた。
フランス製のF1手榴弾を手本に開発された手榴弾である。F1手榴弾の撃発装置がフライオフレバー式点火機構(撃鉄が回転して安全レバーを押しのけ、その後雷管を打撃して延期薬に点火する)なのに対し、本F1手榴弾では信管のストライカーがミルズ手榴弾のように直線運動を行い撃発を行う。
第二次世界大戦の初期頃から生産が開始され、その後も数回の改良を行いながらロシア連邦軍で現在も使用されている。手榴弾表面色は濃い緑色のほかにOD色が使用される。
//実銃の紹介を自由にどうぞ
//#youtube()
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,20,)

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