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F1
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F1.png

分類手榴弾
陣営武装勢力
兵科-
製造国ソビエト
使用弾薬60g of Trinitrotoluene
射撃モード手投げ
装弾数1

特徴、アドバイス、補足 Edit

  • F1手榴弾は、平面上なら約40メートル向こう側へ投げることができます。 手榴弾が投げられた直後からカウントして、4秒後に爆発が起こります。 爆発のうち致死半径は中心から約3メートルであり、爆発地点の15メートル以内では破片による被害が発生します。 F1手榴弾は、ライフルマン、ライダー、機関銃手、分隊長の兵科に標準装備されています。

銃器紹介 Edit

F1手榴弾(露:Ф-1)は、第二次世界大戦初期にソビエト連邦で開発された手榴弾である。赤軍兵士からは、形状から「レモン」の愛称で呼ばれていた。
フランス製のF1手榴弾を手本に開発された手榴弾である。F1手榴弾の撃発装置がフライオフレバー式点火機構(撃鉄が回転して安全レバーを押しのけ、その後雷管を打撃して延期薬に点火する)なのに対し、本F1手榴弾では信管のストライカーがミルズ手榴弾のように直線運動を行い撃発を行う。
第二次世界大戦の初期頃から生産が開始され、その後も数回の改良を行いながらロシア連邦軍で現在も使用されている。手榴弾表面色は濃い緑色のほかにOD色が使用される。

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