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SVDM の変更点

&attachref(./svd.jpg,nolink,80%);
//武器の画像


//ゲーム内の武器解説(あれば)

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''マークスマンライフル''(メインウェポン)|
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''陣営''|''ロシア軍''|
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''兵科''|''マークスマン''|
|製造国|ロシア連邦|
|使用弾薬|7.62x54mmR|


|BGCOLOR(#555):COLOR(White):141|BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|489|c
|>|射撃モード|Semi-Automatic|
|>|装弾数|10+1|

*特徴、アドバイス、補足 [#tips]
//ここに解説
-セミオートマチック方式のみで射撃できます。
-SVDの弾倉は10発装填可能です。
-SVDMはロシア軍のマークスマンクラスのみが利用可能です。(近代化仕様)
-SVDは民兵および武装勢力のマークスマンクラスにて利用可能です。

*銃器紹介 [#introduction]
//&attachref(,nolink,45%);

AR-10をベースとした7.62x51mm NATO弾を使用するルイス・マシン&ツール(英語版)社製のシャープシューター(LM308MWS)セミオートライフルをイギリス陸軍がL129A1という名称で正式に採用する。
ドラグノフ狙撃銃(ドラグノフそげきじゅう、英:Dragunov sniper rifle、露:Снайперская винтовка Драгунова、SVD)は、ソビエト連邦が開発したセミオート狙撃銃である。

全長945mm、重量約5kg、20発マガジンが設定され、各種サイズのバレルへの変更が可能。
ピカティニー・レールを標準装備していて、暗視ゴーグルやフォアグリップ、二脚などを装着できる。
ストックはM4タイプの伸縮式ストックとオリジナルの固定式ストックが設定されている。
ソビエト連邦では、帝政以来一発必中の狙撃が重視されていた。そして、第二次世界大戦時にモシン・ナガンM1891/30を使用した市街戦における狙撃手の有効性が確認されたため、1950年代、ソ連軍指導層は、小隊規模での選抜射手と対応するセミオート狙撃銃が必要であると考え、後継機種を兼ねた選抜射手専用ライフルの採用デザインコンテストが行われた。

セルゲイ・シモノフ、アレクサンドル・コンスタンチーノフ、エフゲニー・F・ドラグノフの三人の銃設計者がそれぞれ試作品を提出し最終的にドラグノフ設計の試作品であるSSV-58が選ばれ、1963年に制式採用された

//実銃の紹介を自由にどうぞ
//#youtube()
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,20,)

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