【sWIKI】からのお知らせ
14日(金)11時30分頃から約3時間、閲覧できない状態となりました。復旧作業、及び差分チェッカーのバックアップ作業を行いました。御迷惑をお掛けし、申し訳御座いませんでした。
初心者講座 のバックアップ(No.4)

ここは、ゲームのプレイ中に覚えておくと良い・便利なことをまとめてあります。
なお、全てマルチプレイヤーを前提に記述してあります。

ゲームのルールを知ろう Edit

  • SQUADには、以下のゲームモードがあります。
    ゲームモード概要勝利条件
    攻撃側防衛側
    ADVANCE AND SECURE(AAS)2つの陣営にとって一番前線となる拠点を奪い合う相手チームのチケットを0にする。
    RANDOM ADVANCE AND SECURE(RAAS)AASと基本的に同じく拠点を奪い合うモードだが拠点の配置がランダムになる相手チームのチケットを0にする。
    Conquest拠点を奪い合う相手チームのチケットを0にする
    Insurgency(INS)マップ上にランダムに生成される弾薬庫を巡って争う制限時間もしくは自チームのチケットが無くなるまでに弾薬庫を3つ破壊制限時間経過もしくは敵のチケット無くなるがまで弾薬庫を守り切る
    Invasion防衛側と攻撃側が決まっていて拠点を奪い合う制限時間もしくはチケットが無くなるまでに敵の拠点を制圧制限時間経過もしくは相手チームのチケットが無くなるまで自軍拠点を保持

SQUAD(武器、役割)の違いを知ろう Edit

  • SQUADには、以下の兵科(武器、役割)があります。
    兵科概要・役割主な武器主なガジェット
    分隊長分隊を率いる分隊長のための兵科。分隊長がこの兵科を選択していないとSQUADならではの要素であるラリーポイントの設置に制約がかかったりFOBが置けなかったりと不便が多い。他の兵科にない装備として観測や偵察用の双眼鏡や目標指示用のカラースモークをもつ。また使い勝手の良いハンドガンを装備していることも多く、近距離での戦闘で少し有利。
    戦車などの乗り物に乗りつつ分隊長をする人向けの分隊長キットもある
    アサルトライフル
    セミオートライフル
    ラリーポイント
    衛生兵近距離戦を得意とする兵科
    医療袋で味方の大量を回復したり、他の兵科より手早く蘇生を行う
    カービンライフル医療袋
    包帯
    ライフルマン近距離・中距離向けのアイアンサイトやレッドドットサイト・遠距離戦を得意とするACOGなどの倍率付き光学照準器をもつ基本的なライフルをもつ兵科
    これといって特段の装備はないが設置型の土のうを1つと他のプレイヤーに弾を配れる弾薬バッグを持っている
    アサルトライフル弾薬バッグ
    土のう
    援護兵バイポッドを展開可能な機関銃を装備した兵科
    掃射による制圧効果で敵の行動を阻害する
    軽機関銃(LMG)
    中機関銃(MMG)
    -
    グレネーダーグレネードランチャーを装備したアサルトライフルを持つ兵科
    対歩兵・陣地での戦闘で活躍する
    グレネードランチャー付きアサルトライフル-
    マークスマン高倍率のスコープを装備したセミオートライフルを持つ兵科
    遠距離での戦闘で活躍する
    マークスマンライフル-
    ライトアンチタンク携行型対戦車ロケットを装備した兵科
    対車両・陣地での戦闘で活躍する
    対戦車ロケット-
    ヘビーアンチタンク携行型対戦車ロケットを装備した兵科
    対車両・陣地での戦闘で活躍する
    対戦車ロケット-
    偵察兵対戦車地雷やIEDを装備した偵察兼破壊工作をする兵科
    待ち伏せや要塞化された拠点の突破口を作る時に活躍する
    対戦車地雷・IED-
    クルーマン乗り物に搭乗するための兵科
    車両を直すための修理キットと降車して偵察するための双眼鏡をもつが武装は貧弱で戦闘には向かない
    --

  • 分隊長
    • 分隊の指揮に特化した兵科であるため、Squadならではの操作を求められることが多い。
    • 「ラリーポイントの設置には分隊員がもうひとり近くにいる必要がある」と考えると、分隊員と一緒に行動することが推奨される
    • しかし、双眼鏡を持ち偵察・観測能力も高いので慣れてきたらチームの先陣を切ったり、単独行動したり、自分主体に行動して広範囲に敵の情報を探れる。
    • チーム全体の作戦の流れをコントロールすることを要求される場合もある。
  • 衛生兵
    • 場所を問わず、チームメンバーに医療袋で回復できる兵科であるため、死傷者の多い激しい戦闘で力を発揮する
    • ほかの兵科よりも素早く蘇生ができるので、瀕死状態のチームメンバーがいたら、積極的に蘇生しよう(包帯をもってメンバーをクリック長押し)
    • 自分自身への回復(医療袋)には回数の制限がないため、ダメージを受けやすい人におすすめの兵科でもある。一時期は最強の戦闘兵科とも言われそのせいでグレネードの所持数が制限されるなどのバランス調整がされたこともあった。
    • カービンライフルは反動が少ないため扱いやすいが、基本的に照準器等は最小限で現在の環境では距離によっては戦闘能力がそれほど高いとは言えない。先頭を走らず、誰かの後ろについていこう。
  • ライフルマン
    • その名の通りライフルを片手に行動する基本的な兵科で、さらには弾薬バッグによりチームメイトの弾薬を回復することもできる兵科だ。特殊な操作等は必要なくまず最初に初心者へおすすめしたい兵科。特段これといった装備をもった訳では無いが弾薬バッグの存在は分隊にとって大きな存在となって、縁の下の力持ち的存在となれるはず!
    • 近距離での戦闘が連続すると予想される以外の場合には遠距離で打ち合いのし易い照準器付きの銃を選択すると良いだろう。
  • 援護兵
    • バイポッドを展開して驚異的な連射力と弾数で敵を倒し、倒せなくてもその敵を釘付けにできる制圧射撃が可能。その力で分隊の少し後方や高所から全体を援護する立ち回りをすることが多い。
    • バイポッドを展開していなくても戦えなくはないが反動制御などが扱いづらいのとせっかくの火力を活かしにくいので分隊を援護するのに適切な位置を取ろう。
  • グレネーダー
    • アンダーバレルにグレネードランチャーを装備したライフルを装備する兵科。遮蔽物や建物に隠れた敵を倒すことが出来るので歩兵が隠れる遮蔽物が多い地点での攻防や建物を挟んでの攻防が強い。
    • 煙幕弾を同様に発射することができるが手投げ式のものと違ってあまり横に広がらないので視線を遮る用途で使う場合はかなりの弾数を密集させて使う必要がある。
  • マークスマン
    • セミオートマチック方式のライフルに高倍率のスコープを装備したこの兵科は遠距離からの狙撃によって確実に敵を倒すことを得意とする。
    • 一方で発射方式と高倍率のスコープは近距離戦では不利に働くことが多いので近距離での戦闘や攻める場面など移動中の戦闘では苦境に立たされることがあるので注意が必要。
  • ライトアンチタンク
    • 乗り物が実装されてどのマップでも装甲化された車両を放置できなくなった今のSquadの環境では必須とも言える火力支援枠のうちのひとつ。だれも対戦車兵を取っていなかったら積極的にとって良いだろう。
    • 距離に応じてゼロインの調整をしないと弾が落ちるので当てづらい。ある程度の練習か経験が要求される。また、装備するロケットだけでは乗り物の破壊はできないので砲塔かエンジンのモジュールダメージを狙いたい。
  • ヘビーアンチタンク
    • ライトアンチタンクを順当に強化した兵科。チームで1人もしくは2人しか取得できない(全体の人数によってはそもそも取得できない)重要な兵科。
    • その分強力なロケットをもっているが補給にかかる弾薬ポイントも高いしなにかと1発が重いので確実に敵に車両に当てて行きたい。慣れないうちはライトアンチタンクで練習すると良いだろうがヘビーアンチタンクは弾頭が重く異なる弾道を描くことが多いので注意。
  • 偵察兵
    • 地雷とIEDをもつ特殊な兵科。武装勢力か民兵しか今の所選択できない。(正規軍では使えない)
    • 持っている装備をつかって敵の補給線や攻撃してくるルートを見極めて待ち伏せしよう。うまく使いこなせば補給線を断って敵の弾薬を不足させたり車両の運用に制約を与えたりと敵チーム全体に影響を与えることができる。
  • クルーマン
    • 最低限の兵装しかもたないがモジュールダメージや車体のダメージを最低限修理できる修理キットをもっている。また、この兵科でないと歩兵戦闘車や装甲兵員輸送車そして戦車の運転手や射手になることができない。

戦場の歩き方を知ろう Edit

Squadは一般的なFPSと同じ操作方法だ。基本的な操作については簡単なおさらいで済ませるとして、今作ならではのアクションを中心に紹介する。

  • 姿勢の違い
    基本的に姿勢が高いほど機動力が高く、低いほど見つかりにくいと考えればよい。
    姿勢機動力足音被弾面積銃のブレ
    ダッシュとても速い大きい大きい特大
    立ち普通そこそこ大きい
    しゃがみダッシュ速い大きい少し大きい
    しゃがみ遅い小さい普通
    伏せとても遅い小さい小さい
    今作では姿勢やスタミナの消費量が銃の反動にも影響する。精密射撃が必要な時は、姿勢を低くすると狙いやすくなる。但し、機動力の低下のリスクも考慮しよう。
  • リーン
    Q,Eキーで体を傾ける。障害物の影から覗き込むことができる。
    被弾面積を抑えつつ障害物の向こうを狙える。
    不要なら、キーバインド割当を解除すれば無効化できる。
  • しゃがみダッシュ
    しゃがみ中にダッシュすると、姿勢を低くして走る"しゃがみダッシュ"になる(ダッシュ中の姿勢変更も可)。
    通常のダッシュより姿勢が低く移動できる。
    ただし、通常のダッシュと比べて速度が劣る。姿勢を低くしつつ素早く移動したい時に使おう。
    しゃがみダッシュの後にしゃがみ状態のまま歩いてもスタミナは回復しないので注意(歩き中のスタミナ回復は立ち状態の場合のみ)

武器の仕組みを知ろう Edit

  • ADSと腰だめの違い
    銃を射撃する時、ADS(照準を覗くこと)をするかしないかで銃の挙動が変わる。
    基本的には、照準を覗いた方が精密な射撃ができる。しかし、照準を覗かない腰だめならADSをするより素早く撃てる。
    • ADS射撃
      ADSをすると、銃本来の精度を発揮できる。そのため、どんな銃でもほぼ照準通り射撃することができる(銃によってほんの少しブレがある)。
      しかし、その分射撃の反動がダイレクトに伝わる。長い時間連射すれば、その分反動も大きくなってゆく。移動しながら撃てば更にブレる。
      詳しい話をすると、拡散の増加を反動に変換するため、拡散が大きくなるほど変換される反動も大きくなるのだ。
      そのため、必要なら射撃を一旦止めて狙い直すことでより正確な射撃が可能になる。もちろん、反動を抑え込めるなら連射しつつ敵を狙い続けてもいい。
    • 腰だめ射撃
      ADSをせずに射撃することを"腰だめ射撃"と呼ぶ。これは照準を覗かない分精度が落ちるが、ADSをする時間を射撃に費やすことができる
      勿論精度はADSするより落ちるので、必然的に近距離向けの射撃法となる。また、射撃ごとに精度が落ち、連射すればするほど弾道が拡散する。
      しかし、近距離で撃つならこのデメリットは多少許容できる。素早く射撃に移行できるため、近距離での遭遇戦などに向く射撃法だ。
  • リロードのタイミング
    リロード中は銃が撃てないため、隙ができる。もし戦闘中にマガジンの弾が切れたら、逃げてリロードするかサブウェポン等で応戦するかの二択を迫られる。
    それを防ぐために、安全を確保した上で早めのリロードを心がけたい。
    好きなタイミングでのリロードもできる。そして、このゲームでは銃の状態によってリロード時の挙動が変化する
    • 着脱式マガジン
      ARやSMG、LMGで多く使われているタイプのマガジン。リロードの際にはマガジンを交換する。
      また、クローズドボルト方式の銃でタクティカルリロードを行うと、装弾数がより1発多くなる。(薬室内に一発弾が残ったままマガジンを交換するため)。
      これはリロード時に薬室に弾が残らないオープンボルト方式の銃では起こらない。
  • フル/セミオート切り替えのススメ
    一部のフルオート射撃可能な銃では、射撃モードを切り替えてセミオートにすることができる。
    セミオートモードでは、フルオートモードより反動が小さくなる。フルオートモードで単発撃ちしたときよりも軽減されるため、より正確な射撃が可能になる。
    ただし、セミオートにすることは連射速度の低下にも繋がる。緊急時に備えて、必要な時のみセミオートにして運用しよう。
  • 銃弾の貫通
    今作では新たに銃弾の貫通要素が加わった。簡易的な物は前作でも登場していたが、今作では拡張されて武器によって貫通力が異なる
    ここでは重要な事を要約して解説する。まず、木製のドアや布、小さな植物やガラスは大抵の銃で貫通できる。例えば、草むらの陰にいる敵ならどんな武器でも狙える。
    次にHMGは木造の壁や土嚢を貫通できる。主にバリケードの向こう側にいる敵に有効であり、命中させられずとも制圧効果を与えることはできる。ただし、命中した時のダメージは低下する。
    銃弾貫通を把握しきることは難しいため、「薄いバリケードや民家はビークルの重火器で貫通できる」くらいの認識でも十分だろう。
    何故なら、カバーが邪魔なら爆発物でぶっ壊す手もあるのだから。

味方についていこう Edit

  • 味方の大切さ
    • 弾薬を貰ったり、もし自分がやられたら蘇生して貰ったりなど、このゲームでは、味方についていくメリットがとても多い。それに突然横から撃たれても近くの味方が気づいたらその敵を倒してくれるので生き残れる可能性が高い。このようなことから味方と行動することが大切だといえる。
  • 立ち回りを覚えられる!
    • 上手い人について行くと自然と立ち回りが覚えられる。ここに隠れながら撃ったら効果的だな。とか、こっちのルートは射線が通りにくくて安全だな。とか、とにかく覚えられることが多いので、立ち回りの参考にしよう。

分隊といっしょに Edit

  • 分隊と行動するメリット
    • 分隊内で使えるVC(ボイスチャット)を活用してどんどん情報を共有できるしSQUADでは分隊毎にとれる兵科の数に上限がついているので一人で無双することが難しいゲームとなっている。
    • 分隊である程度まとまって行動すれば分隊付きのメディックに蘇生・治療してもらい易くなる。ガンガン蘇生してもらい前進を続けよう。
  • ラリーポイントについて
    • 分隊長ともうひとり分隊員がそばにいるときに一時的なその分隊専用のスポーンポイントを作ることができる。より前線でスポーンしてすばやく前線に復帰したり裏取りしている状況ではまた敵の背面側からスポーンして分隊に合流できたりする。戦況によってはチーム全体でスポーンポイントとして使えるHABが利用不可能になることもあるので強力してラリーポイントを活用しよう。場合によっては戦況に大きな影響をもたらすだろう。
  • 分隊長になったら?
    • もし分隊長になったとしても焦ることはない。分隊長は、分隊命令を分隊に出したり分隊長の間でコミュニケーションを取れるコマンドボイスチャンネルの二つが利用出来るようになる。分隊命令は、壊したい目標や奪いたい旗・地点、または守りたい旗・地点等にマークをつけられる。これを使うと、分隊員がマップもしくは方位上で目標を確認し易くなる。コマンドボイスチャンネルでは、分隊間で戦略を共有して調整することでより戦略的なゲームプレイができる様になる。

建築をしよう Edit

建築のやり方

ツール6キー
構築左クリック
破壊右クリック
  • 分隊長が設置した設置物の鉄骨の場所に建築物を建てることができるぞ!遮蔽物や機銃を設置したい場所があるときは分隊長に設置してもらえるか尋ねると良いだろう。(ただし設置できる数の制限や建設に必要なポイントが有限のため断られてしまうこともある)
  • 例外としてライフルマンはどこにでも設置可能な土のうをひとつ所有している。即席の遮蔽物が必要な場合や通常のジャンプでは届かない高い壁を乗り越えるのに使うと良いだろう。
  • 構築物の破壊
    • 土嚢が邪魔で味方を足止めしている援護兵が倒せない...そんなときは壊してしまおう。土のうなら手榴弾やグレネードランチャー等の比較的小さい爆発物やそれなりの口径の機関銃や機関砲で壊せる。壊したらその敵をより狙いやすくなるのでとても効果的だ。倒したいならまず破壊、覚えておこう。

兵器(戦車・航空機・固定兵器等)を知ろう Edit

  • 他のFPSゲームとは違い、SQUADにはビークルと呼ばれるものがある。それは戦車や装甲車、さらには固定砲まで様々な種類がある。今後、ヘリコプターも追加される可能性も高い。
  • そんなビークルであるが、使い方によっては戦局にもたらす影響が大きく変わってくる。上手い人が使えば戦局を覆せるほどの影響を与えるため、そんな操縦士になるべくここで上手な使い方を学ぼう!
  • 勿論、敵のビークルと遭遇したときの対処法もここで学べる。ビークルの能力を知っておくと攻撃パターン、弱点部位等がある程度分かるため詳しくは各ページを見よう!
  • 戦闘に絡んでる時は周りに味方歩兵が居るようにするため、一人だけ突出し過ぎないように心がけよう。敵のど真ん中にいれば簡単に回り込まれて弱点にロケットをお見舞いされてしまだろう!

戦車の基本 Edit

  • ここでは戦車全般における立ち回りを紹介する。
  • 戦車にはその強力な火砲、安定した機関銃により敵の陣地、戦車を破砕し味方歩兵の道を切り開き、その堅牢な装甲で敵の攻撃から味方歩兵を守るといった働きが求められる。
  • つまり、何が言いたいかと言うと味方歩兵との連携が大切なのだということだ。一番理想的なのは常に戦車の座席が埋まり、周りにも随伴歩兵が数人居てくれる事である。
  • しかし、そんなことはほぼ起きないので、自ら味方歩兵の集まる戦域へ行くことが重要だ。そうする事で自然と周りに歩兵が集まり、敵の歩兵は近寄れず、群がられて秒でスクラップという事は無くなるし、援護兵が修理してくれることもある(ありがとう!)。さらには、戦車を目にすることで味方の士気が上がり、戦車が進めば一緒について来てくれる。戦車によって敵の攻撃を防げるからであるため、味方歩兵の盾となるように意識して進もう。そんなのお構い無しに勝手に先へ先へと進むといつの間にか一人になってしまうぞ! 気付いた時には既に手遅れ、周りは敵歩兵ばかりで一瞬で鉄屑になってしまう。
  • 歩兵にとって戦車が一番居て欲しい時は敵の戦車が現れた時である。歩兵は対戦車武器を持っているとは言え、身を晒してはすぐに殺られてしまう。そこで、囮となる存在が必要となる。それも一緒に攻撃してくれる素晴らしい囮である。それが戦車なのだ。

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