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Type-86P
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分類手榴弾
陣営人民解放軍・人民解放軍海軍陸戦隊
兵科-
製造国中華人民共和国
使用弾薬
射撃モード手投げ
装弾数1

特徴、アドバイス、補足 Edit

  • Type-86P手榴弾は、平面上なら約50~60メートル向こう側へ投げることができます。 手榴弾が投げられた直後からカウントして、4秒後に爆発が起こります。 爆発のうち致死半径は中心から約6メートルであり、爆発地点の15メートル以内では破片による被害が発生します。Type-86Pは、ライフルマン、機関銃手、マークマン、分隊長の兵科に標準装備されています。

銃器紹介 Edit

Type-86Pは、人民解放軍が使用する高性能爆発物 (HE)、対人 (AP)、防御用の破片化手榴弾です。約 1,600 個の鋼球 (2.5 ~ 3.0 ミリメートル) がプラスチックに埋め込まれており、爆発によって手榴弾の破片が飛散します。手榴弾は発火遅延信管によって作動します。

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