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RPD
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RPD_2-1.jpg

分類軽機関銃(メインウェポン)
陣営武装勢力
兵科軽機関銃手
製造国ソビエト連邦
使用弾薬7.62x39mm
射撃モードSemi-Automatic or Fully Automatic at 650RPM
装弾数100+1

特徴、アドバイス、補足 Edit

  • RPDの弾倉は100発装填可能です。
  • RPDには4発毎に曳光弾が含まれています。
  • RPDは毎分650発を発射可能です。
  • RPDは武装勢力にのみ利用されます。軽機関銃手の装備品として登場します。
  • バイポッドを展開可能です。(デフォルトでCキー)バイポッドは伏せている状態もしくは窓や障害物の前などバイポッドを展開可能な場所ならどこでも利用可能です。(人の肩でも可能)バイポッドの展開中は射撃精度が上昇し反動制御が飛躍的に容易になります。
  • 斜面などにバイポッドを展開すると射角が制限されて撃てないことがあるのでバイポッド展開後に射角を確認する事をお勧めします。

銃器紹介 Edit

RPD(ロシア語: Ручной пулемёт Дегтярёва, 略称:РПД)は、SKSカービン用に開発された7.62x39mm弾を使用する分隊支援火器として、前任のDP28軽機関銃を設計したヴァシリ・A・デグチャレフが1944年に設計した軽機関銃である。
RPD軽機関銃は、1950年代を通じてソ連軍で使用された。この銃は、伏せ撃ち用に二脚を標準装備していたほか、腰だめ撃ちが可能なようにスリングを取り付ける金具も有している。1960年代にはAKMの分隊支援火器仕様であるRPK軽機関銃に交替して退役した。
RPD軽機関銃は、東欧諸国や中国(56式の名称で生産・装備)、北朝鮮(62式の名称で生産・装備)などでライセンス生産され、ベトナム戦争においても北ベトナム軍や南ベトナム解放民族戦線が大量に使用していた。現在でも中国や北朝鮮、ベトナムなどで予備兵器として保管されているほか、地域紛争で使用されている。

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