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HK51
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HK51.jpg

分類カービン(メインウェポン)
陣営中東連合軍
兵科車長・乗員・パイロット・重対戦車兵
製造国西ドイツ(アメリカにて改良)
使用弾薬7.62×51mm NATO
射撃モードSemi-Automatic or Automatic at 600RPM
装弾数20+1

特徴、アドバイス、補足 Edit

  • HK51の弾倉は20発の弾丸を装填可能です。
  • セミオートマチックもしくはオートマチック方式での射撃ができます。
  • HK51は中東連合軍で使用可能なカービンガンです。中東連合軍においては車両の乗員や重対戦車兵など銃による交戦を主としない兵科に支給されています。

バリエーション Edit

  • HK51 - 標準のアイアンサイトのみ。中東連合軍においては車長・乗員・パイロットに支給されています。
  • HK51 + Z-Point ドイツ製の等倍サイトが搭載されています。中東連合軍の重対戦車兵に支給されています。

銃器紹介 Edit

HK51はG3バリエーションの一つで銃身を大きく切り詰めたカービンタイプの銃である。アメリカのガンスミスがHK33をみて思いついた。
H&K G3は、ドイツの銃器メーカー、H&K社によって開発され、1964年-1996年までドイツ連邦軍に制式採用されていた自動小銃である。

G3とはドイツ語で「Gewehr 3(drei)」、"3号小銃"の意。

アサルトライフルに分類される自動火器で、標準モデルの使用弾は7.62x51mm NATO弾、装弾数は20発。性能や実績への評価は高く、傑作ライフルと評されるほか、世代の近いAK-47・M16・FALと合わせて、四大アサルトライフルと呼ばれることもある。

なお、ドイツの他、ポルトガル、ギリシャ、デンマーク、ノルウェー、トルコや中東・アフリカ諸国など40ヶ国以上で採用されている。また、ミャンマーやイランではライセンス生産が行なわれ、とくにミャンマーは「BAシリーズ」として国産化された。

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